ダイエット食品とは、通常の製品に比べカロリー(エネルギー)を低くした加工食品のことです。
ダイエット食品と一口にいっても様々なものがあります。
まずは糖分控えめ、つまり甘みがあって、しかもエネルギー(カロリー)が少ない甘味料が使われている食品が代表的です。
脂肪分を抑えた食品もあります。
牛乳の代わりに脱脂乳を使ったミルクなどです。
ただし、脂質は減ってるかもしれませんがタンパク質や等質の量が増えている場合もあるので、全体のカロリーとしての減りは少ない場合もあります。
また食物繊維を加えた食品もあります。
これは同じ分量で食物繊維が多いとエネルギーが減少する(カロリーが減る)ためダイエット食品といわれます。
精製してない米や小麦などもダイエット食品にあげられます。
これらは体内に吸収されにくいため、食べても太らないといわれます。
大豆加工食品も、ダイエット食品としてあげられます。
粉末や顆粒状のプロテインを水や牛乳に溶かして飲むと、タンパク質を摂ることができ、かつ胃の中で膨れるので満腹感が得られるためダイエットには重宝な存在です。
いろいろなダイエット食品が出ていますが、中には悪質な食品がないとも限りません。
成分表示などを十分確認して、摂取することをお勧めします。
ダイエット食品が必要かどうかあなたの環境から考えてみてください。
ダイエット食品にはいろいろなものがあります。
ちょっとネットで検索するだけでも、全部見切れないほど出てくるでしょう。
最近のダイエット食品は、味も初期の頃からすれば随分と改善されて、美味しいものも多いようですから。
ダイエットの必要がなくても、どんなものか興味のある人も多いでしょう。
当然といえば当然なんですけれども、ダイエット食品が必要となるのは、太りすぎの場合です。
太りすぎは健康上、生活習慣病の原因ともなりますので、治療としてダイエットは必要といえるでしょう。
しかし太りすぎていないのに、もっとスリムになりたいと美容上の理由でダイエットをする人も非常に多くいます。
もともと健康な状態に対して、カロリーやその他の栄養を減らしていくわけですから、これはむしろ病気への道ともいえます。
ダイエット食品は、本来、健康になるために治療の一環としてバランスを考慮しながら摂取するものです。
人間は、心身ともに健康であることが一番です。
スリムな容姿は確かに美しいかもしれませんが、心身の健康がもたらす精神的ゆとり、内面からにじみ出る美しさというものも大切にしてほしいですね。
甘味料
マルチトール
マルチトールとは、トウモロコシなどに含まれるデンプンから作られる糖類です。
マルチトールは、消化吸収されない二糖類由来のノンカロリー甘味料としても用いられます。
マルチトールは、カロリーは砂糖の半分で、糖尿病や肥満症などカロリー摂取制限を必要とする人に使われています。
甘みは砂糖に近く、すっきりした後味を持っていることから、ガムや飲料などシュガーレス食品の甘味料として使用される他、ダイエット食品の甘味料としても多く使用されています。
アスパルテーム
アスパルテームはアスパラギン酸とフェニルアラニンという、タンパク質をつくるアミノ酸からできている低カロリーの甘味料です。
甘さが砂糖の約200倍あるため、砂糖と同様の甘さにするのに使う量が少なくてすみます。
日本では、1983年8月に厚生省(現厚生労働省)が食品添加物として認可しました。
現在、アメリカ、カナダ、イギリスをはじめ、世界100カ国以上でその安全性と有用性が認められ、炭酸飲料や各種デザートの低カロリー甘味料に使われています。
砂糖と同じ甘さをだすためには、少量の使用で済み、カロリーも抑えられると言われていますが、その反面、妊婦(胎児)に悪影響があると言われています。
その他にも、頭痛、めまい、視力喪失、網膜剥離、関節痛、動悸、吐き気、慢性疲労、脳卒中、平衡感覚麻痺、味覚喪失、記憶障害、脳腫瘍の原因となるという報告があり大量に摂取するのはやめた方がよさそうです。
はてなダイアリーより
